18世紀末、いろんな電気製品が大量に発明され、当時には電気製品に適切な接続方法がなく、電気火災と感電などの危険事態が頻繁に発生していました。1904年に初めてのコンセントが開発され、電気安全を改善しました。今でも各メーカーが電気火災を防げる商品を開発し続けていますが、未だに有効の方法はありません。

そのため、Green ideaは新材料、新技術、特許についての研究に努力を注ぎ、電気製品に関する長年に渡る経験を活かし、電気火災を防ぐ製品の研究をし始め、安心、安全に使用できる製品を作ります。火災は異常な温度上昇で起こり、本体温度が発火点に達すると一気に発火し、恐ろしい火災が起こります。世界各国の住宅火災研究統計により、電気火災は約35％占めています。その原因は電気接続の間違い（不安定、黒ずみ、変形）により生じる高熱です。その異常高熱に関わる問題に、コンセント製品は自発、瞬時的に防げなければいけません。そのため、高温自動断電装置という新たな概念、萌え始めました。

PTP(Proactive Thermal Protector)は長年の思案と試験を渡り、何千件の実験データを残し、ついに開発されたシステムです。その後、ITEX国際発明金賞を受賞など、世界多国に特許を取得しました。PTPは自主的、持続的、瞬時的に個別コンセントの温度を確認し、その個別コンセントが異常な高温になりますと、自動的に電源回路を開き、温度上昇を停止させ、電気火災を回避します。弊社は時間を惜しまなく、何年を費やし、製品に温度、老化など様々な厳しい実験を何度も繰り返し、やっと世界中に安全、安心な電気環境、幸せな生活をもたらす製品が誕生しました。